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大阪府の取り組み

大阪eスポーツラウンドテーブル

Osaka eSports Growth Guild(OeGG)
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世界規模で成長著しいeスポーツは、若い世代から支持されており、国内市場もeスポーツ元年と呼ばれる2018年以降、右肩上がりに成長しています。

遠隔地同士での交流が可能であるeスポーツは、デジタル社会の新たなコミュニケーションツールとして、国籍や年齢、性別などを超えた人と人とのつながりを生み出し、今後のダイバーシティ&インクルージョンな社会の実現において非常に重要な要素となるポテンシャルを秘めており、様々な社会課題の解決や人材育成に活用することで、大阪の成長に寄与することが期待できる有力なコンテンツです。

しかしながら、eスポーツの持つポテンシャルや、多様な可能性が十分に認知されておらず、国内でのeスポーツを活用した取組みの展開は緩やかなものとなっています。

大阪府では、eスポーツが若者に訴求力があり市場も急速に拡大していること、集客効果や世代間交流の活性化など多面的な効果があることを踏まえ、eスポーツの魅力を広く府民に発信し、社会受容性の向上を図り、eスポーツを活用した取組みの展開を促進することで、将来的な大阪独自のエンタメコンテンツ化と関連産業の拡大をめざしています。

このたび、府内でeスポーツに積極的に取り組んでいる団体が相互に情報共有や意見交換し、万博で開催される国イベントと連携した取組みを検討するとともに、そこでの新たな連携をきっかけに、府内のeスポーツの取組みに面的な広がりを生み出していく場である「大阪eスポーツラウンドテーブル(Osaka eSports Growth Guild)」(「OeGG」という。)を設立します。

​詳細:大阪eスポーツラウンドテーブル(OeGG)について(大阪府Webサイト)

©Osaka eSports Growth Guild, All Rights Reserved.

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